ワーホリ・留学を自力か現地無料エージェントを使って成功させる方法【つまりタダ】
オーストラリアでのワーキングホリデー、あるいは留学を考えて(悩んで)いるみなさん、はじめまして。38年前にワーホリ第1期生としてオーストラリアにやって来たSOH(そう)と申します。
わたしにとって後輩にあたるみなさんが、ワーホリや留学の準備段階で悩んでしまうさまざまな疑問や質問に対して、ひとつひとつ解決策を具体的にお答えしつつ
ワーホリや留学を自力か各都市にある現地無料エージェントを上手く無料で利用して、あなたのワーホリや留学を成功させる方法をお伝えしていきます。
ワーホリ・留学を成功させるためのマインドマップ
まずは、ワーホリでオーストラリアに出発するまでの手順全体像をマインドマップにしましたので参考にしてください。
これから挑むワーホリ(留学予定の方は「ワーホリ」の字を「留学」に置き換えて読んでいただければワーホリの場合と大差はありません)の手順全体像が見えていると
「あっ!コレ忘れてた!!」という事態にならないで済むかと思います。
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手順を時系列的に並べると「行く国と都市」⇒「エージェント」⇒「手続き」⇒「持ち物の準備」の順番で準備を進めて
“ワーホリに行こう” と思ったその時から「ワーホリ資金」と「英語の勉強」を同時進行で始める感じです。
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行く国と都市 | ワーホリ資金 | 英語の勉強 | 出発1年前がベスト |
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エージェント | ⇩ | ⇩ | 9ヵ月前~6ヵ月前 |
⇩ | ⇩ | ⇩ | |
手続き | ⇩ | ⇩ | 6ヵ月~1ヵ月前 |
⇩ | ⇩ | ⇩ | |
持ち物の準備 | ⇩ | ⇩ | 1ヵ月前 |
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オーストラリアにめでたく出発!!! |
ご覧のように、ワーホリで日本にいる間の手順はさほど難しいものではありませんね。
ただし、取捨選択や順番や時期を間違えたり、英語の勉強でやり方を間違えたりすると、あなたのワーホリに余分なお金がかかったり、準備不足の状態になり
「始めから失敗するワーホリ」になってしまう可能性もあるので要注意です。
SOHのカンタンなプロフィール
自己紹介が遅くなりましたが、このサイトの管理人SOHと申します。
わたしは18年前に「悪徳斡旋業者を使わず自力でワーホリを!」をコンセプトに書いた「オーストラリア de ワーキングホリデー」(イカロス出版)という本の著者です。
お陰様で18年間もの間に再販や改訂版を重ね、現在は5冊目の黄色の表紙が発売中です。
当時(本が出版される度)、わたしの本を読んだワーホリ希望者のみなさんからはメールが殺到し
基本的にワーホリは自力でやりたいけど「オーストラリアに行く前の英語の勉強方法はどうしたらいいですか?」とか「女子なのでいきなりバッパーは怖いです!」とか「OZシェアメイト探しだけは手伝ってほしい!」とか「語学学校の入学の手続きを手伝ってほしい!」とかさまざまなお問い合わせがありました。
それらのお問い合わせにお応えする形で自然発生的にわたしが作ったのが現地無料エージェントAtoZ AUSTRALIAでした。
そのAtoZ AUSTRALIAでは、過去18年間の間に1400名以上のワーホリメーカーや留学生を、最初の2~3日だけ、ほぼ全員わたしの家にホームステイをしてもらいつつ、現地サポートをしてきた経験もあるので
このサイトでこれからお伝えしていく内容は「わたしの意見」というよりは「成功したワーホリメーカーや留学生が選んだ方法や意見」であるとお考えください。
「ワーホリの成功」と言われても、何をもってして「成功」なんだろう?
と思う方も少なくないと思いますが、わたしにとっての「ワーホリの成功」は、自分自身がワーホリ行く前に
日本で描いていた目標や夢が実際にワーホリで叶ったかどうか? という1点です。
わたしがワーホリ前に日本で描いていた目標は大したことなくて、「自分自身を新しい自分で上書き保存したい!」という程度のものでした。
が、ワーホリ最中に芽生えた「世界中の英語圏の国で、なに不自由なく暮らせるくらいの英会話力を身につけたい!」という目標にバージョンアップされ
さらには「オーストラリアに永住したい!!!」という大きな夢を描いてしまい、その無理ゲーのような夢を叶えての永住権だったので
最終的には日本で描いた目標なんて軽く叶えて、さらに一生使いきれないお釣りをもらったような気分なのが、現在のわたしです。
そういった意味で「ワーホリの成功」を考えると
本日2019年7月1日で、わたしが知っている範囲だけでも、80名以上の日本以外の国での永住権取得者がAtoZ AUSTRALIAのメンバーから生まれております。
学生ビザや他の就労可能な長期ビザ(←次の更新の時は永住権申請みたいな立ち位置)のメンバーも70名以上おりますので
ワーホリをワーホリで終わらせずに、未だにオーストラリアに残っているメンバーが、約1400名中150名もいる勘定になりますね。
この10%を超えるパーセンテージは、毎月何十名ものワーホリメーカーを
爆買いツアーのようにオーストラリアに送り出しているどこぞの日本の悪徳斡旋業者が聞いたら、倒れるようなパーセンテージだと確信しております。笑
ちなみに、80名以上の永住権取得者の中に、わたしへの初メールにて「永住したいです!」と永住宣言をしていたみなさんがとても多いのにはわたしもびっくりしてますが
ワーホリをワーホリで終わらせずに残っている70名以上のみなさんも、日本で描いていた目標であった「英会話がしゃべれるようになりたい」なんて目標は軽く達成し、新たな目標や夢を描いて挑んでいるわけですから
「有言実行で夢を叶えた人」や「ワーホリの成功を見事に達成した人」をたくさん育てているという事実が、AtoZ AUSTRALIAのプロフィールであり、わたしSOHのプロフィールでもあるのです。
ワーホリ・留学を成功させる12の取捨選択と方法
そしてこの見出しでは、今まで「オーストラリア de ワーキングホリデー」の読者さんやAtoZ AUSTRALIAの利用メンバーから届いた数千通のメールで、質問が多かったTOP 12の質問に対して
オーストラリア在住38年の間に出会ってきた膨大な数のワーホリメーカーやAtoZ AUSTRALIAの利用メンバーの中で、ワーホリを大成功させたみなさんが選んだ大多数の取捨選択と方法を
わたしの総括意見としてカンタンに白黒ハッキリとお答えいたしますね。
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今回は、AtoZ AUSTRALIAのメンバーで、これからオーストラリアにやって来る予定のAI [Artificial Intelligence](あい)さんにバーチャル登場してもらいました。
ワーホリ資金はいくら必要?

SOHさんが今までサポートしてきた皆さんは、どのくらいのワーホリ資金を持ち込んでましたか? 私がこれから貯めるワーホリ資金の目安にしたいです。

ズバリAiさんの英会話力次第ですが、Aiさんの現在の英会話力はどんな感じですか?

英語は中学レベルで止まってます。。。 学生時代はどちらかというと英語は苦手でした。

ならば100万円くらいあれば安全ラインです。もちろんワーホリ資金は1万円でも多ければ “やりたいことをお金がないからできない!” と諦めることなくやれるので、多ければ多い程いいに決まってますが
そもそもワーホリ資金というのは、語学学校通わない人にとっては、仕事に就くまでの生活費プラス精神的に大丈夫な貯金残高=ワーホリ資金なわけで
語学学校に通う人にとっては、語学学校終了して仕事に就くまでの語学学校の費用プラス生活費プラス精神的に大丈夫な貯金残高=ワーホリ資金なので
Aiさんが精神的に大丈夫な貯金残高が10万円あればOKという人なら、90万円は仕事に就くまでの間に使えるお金という考えを持ってください。
あと英会話力があってすぐに仕事をする予定の方は、30万円もあれば大丈夫です。

私の場合は、ちょっと不安もあるけど残高は10万円あればギリ大丈夫だと思えますが、だとすると残り90万円で生活費も含めて考えると、語学学校はどれくらいの期間通えそうですか?

通常の語学学校だと生活費込みで3ヵ月通えますね。さらに、AtoZ AUSTRALIAが無料で入学手続きのお手伝いを行える語学学校の中には、現地エージェントのみに与えられているキャンペーン価格のタイミングを利用して入学すれば、4ヵ月(17週間)の学費だけなら*約22万円。
生活費全て込みでも、*約51万円弱で済んでしまう語学学校もありますので、Aiさんがワーホリ持参金100万円でオーストラリアにやって来て、この語学学校に4ヵ月通ってから就活始めたとしても、その時に約49万円分のオーストラリアドルがAiさんの銀行口座に残っている勘定になりますね。
(*2019年7月1日の送金為替レート1ドル=77円で算出)
エージェントは使う・使わない?

なんかワーホリの場合、エージェント使わなければいけないような雰囲気なんですが、実際のところどうなんでしょうか?

これはAiさんの目的次第ですね。Aiさんの目的がサーフィンとかスポーツ系であったり、人生の洗濯であったり、ファームジョブでお金を稼ぐ出稼ぎ系だったら、エージェントは全く必要ないです。

目的が英会話の上達だったらどうでしょうか?

英会話の上達を狙うなら、当然語学学校に最低でも2~3ヵ月は通うでしょうし、だとすればその語学学校の入学とかをオーストラリアの各都市にある現地無料エージェントに頼めば、入学手続きも楽だし
キャンペーン価格で入学できれば、金銭的にも個人で入学をするより超お得ですね。上記の語学学校の学費も、語学学校のウェブサイトでの正規料金だと4ヵ月(17週間)の学費が*32万円なのが、キャンペーンだと*約22万円になるということです。
これって現地無料エージェントを上手く使えば、10万円得することもできてしまうということですよね!!
それに、なにせ現地に頼れる人(Aiさんが日本でメールのやり取りをしていた担当者)が居てくれることで、何かあった時に自分のことを分かってくれている人に相談できる心強い存在ができることにもなりますよね。
(*2019年7月1日の送金為替レート1ドル=77円で算出)
使うなら日本の斡旋業者・AUSの現地無料エージェント?

この間日本の斡旋業者の説明会に行ってきたのですが、その後再三勧誘の電話がかかってくるんですが、どう対処したらいいのでしょうか?

「オーストラリア de ワーキングホリデー」の本にも書きましたが、説明会後にじゃんじゃん電話かかってくる斡旋業者は悪徳なのでヤメておきましょう(断言)。
仮に良心的な斡旋業者だったとしても、Aiさんが色々相談する担当者はオーストラリアには住んでいません。さらに言えばその担当者は、カナダに留学経験が1年あったとしても、オーストラリアには行ったことすらないかもですし、オーストラリアの経験があったとしても、ワーホリで1~2年住んだことがある程度の経験値なので
言い方変えると、今現在オーストラリアでわたしの周りにいるワーホリで長期滞在している全員が、その担当者と同じレベルであるということになりますよね。
現地オフィスがあるという斡旋業者でも、「日本で担当者に言われたこととオーストラリア現地のサポートの差が大き過ぎる!」という話は本当にたくさん聞きます。。。

まして現地オフィスがない斡旋業者は、オーストラリアの現地エージェントや旅行社と仕事の下請け契約を交わしてサポートしてるので、実際にわたしの昔のツアーガイド仲間が空港で
「今日は〇〇〇〇〇社のワーホリメンバーサポートなんだよね~」とか言ってるのをよく聞くし、日本とオーストラリアで会社が違うって、、、いかがなものでしょうね?

そうなんですね。。。 あっ、あともう一つ聞きたいことがあるんですが、よく日本の斡旋業者でも現地のエージェントでも
「手数料0円」とか「無料」とかサイトに書いてますが、なんでタダなんですか? タダほど高い(怖い)ものは無いと疑ってしまうのですが。。。

これは日本の斡旋業者もオーストラリアの現地無料エージェントも全て同じで、語学学校と代理店契約を締結すると、生徒の入学を手伝うことにより、語学学校から広告宣伝費や事務手続き費用が支払われる仕組みがあるからです。
この費用だけでも十分に経営ができるので、AtoZ AUSTRALIAを含めた良心的な数社のオーストラリア現地無料エージェントのみが、昔は現地無料エージェントを名乗っていたのですが、こんなネットご時世ですので、そういった情報が漏れだして、焦った日本の斡旋業者が0円とか無料とかに切り替えだしているというのが現在の留学業界の流れです。
それでも「オーストラリア行く前の英会話!」とか「日本に戻って来た時の仕事斡旋!」とか「ワーホリ終わったらニューヨーク!」とか要らない余計なものとパッケージにして、高額商品にして荒稼ぎしている日本の悪徳業者は相変わらずたくさんありますけどね。。。
語学学校は通う・通わない?

わたしは無理だけど、英会話できる組の人は、語学学校通わないですぐに働くなんて人も居ましたか?

はい、わたしはカナダのワーホリあがりを約20名、ニュージーランドのワーホリあがりを10名以上サポートしてますが、その中の約25名はオーストラリアに来てすぐに働きだしてましたね。
残りの5名は「もう一度初心に戻って英語を勉強したい」と、ワーホリ2ヵ国目なのに語学学校に通ってから仕事を探し出しておりまた。

日本からオーストラリアに行った英会話のできる組の人はどうだったのですか?

えっと、日本から直接オーストラリアに来たAtoZ AUSTRALIAのメンバーの中に、「英語」できる組のみなさんはたくさん居たのですが、「英会話」できる組のみなさんは、数えるくらいしか来てないので、その数えるくらいのメンバーのみがすぐに働きだしてました。

ということは、日本で英語が得意だとか大学で英米文化学部卒業だとかの「英語」できる組のみなさんも語学学校通ったということですか?

はい、残り全員は「語学学校でレジュメを作ったり添削してもらえるから」とか「どんな仕事があるのかリサーチしている期間だけ」とか「OZイングリッシュに慣れるまでの英語のブラッシュアップ期間だけ」とか「就活のための人脈作り」とかの理由で、2~4週間の短期でしたが語学学校に通ってから仕事を探し出しておりまた。
それに語学学校通えば、短期であれ卒業時に在籍していた英語レベル入りの卒業証書が貰えるので、それがAiさんの英語の実力を証明する武器になり、就活の時に大きな威力を発揮して、ローカルジョブに就ける確率が上がりますからね。
どの都市が自分に向いているの?

わたしは大分の生まれ育ちなのですが、最初の渡豪都市はどこがおすすめですか?

人間「無い物ねだり」ですからね~。 自分が生まれ育った街に無い物にあこがれて、次に住むならこんな街って考えるので
基本的には日本の田舎で生まれ育っていたらオーストラリアの都会、日本の都会で生まれ育っていたらオーストラリアの田舎がベストマッチですかね。
あとは、日本国内で次に住むとしたら、どの都市に住むかでオーストラリアの自分に向いている都市が分かるかもです。

じゃあわたしが次に住みたい都市が、日本だったら大阪だとしたら?

日本の都市で例えるなら、人口はおいといて、雰囲気や気候を含めて近い都市同士をマッチングすると、函館⇒タスマニア 沖縄(石垣島)⇒ケアンズ 仙台⇒アデレード 福岡⇒パース 宮崎(日南海岸)⇒ゴールドコースト 大坂⇒メルボルン 東京⇒シドニー なのでAiさんはメルボルンですかね。
わたしは綺麗な海がない東京ド真ん中生まれ育ちだったので、田舎の綺麗な海沿い、ゴールドコーストがベストマッチでした。
18歳でゴールドコーストのビーチの砂を初めて踏んで、果てしなく続くビーチを見た瞬間に、「俺、もしかしたら一生ココに住みたいかも!」と永住を決意したくらいの一目惚れでしたからね。
よいホームステイ先はどうやって探すの?

ワーホリでは最初の1ヵ月はホームステイをしたいのですが、どうやって探すのがいいですか?

今どきですから、もちろん「オーストラリア ホームステイ 探す」とかでググれば、個人でホームステイ先が手配できる数社のサイトにヒットするので、そこで執念深くリサーチして英語のメールでやり取りしてからの予約というのも1つの手段です。

でももっと質のよいホームステイ先を望むなら、Aiさんがメルボルンにある無料エージェントを通して語学学校に入学予定なら、無料エージェント経由でその語学学校に手配してもらうのがベストです。
なぜかというと、語学学校の登録ホストファミリーになるためには、ブルーカード(無犯罪証明書)の提示が必要であったりとか、生徒の評判次第で登録を外されたりとか、一定基準をクリアしてるホストファミリー宅にステイできることになるからです。
それに語学学校からすると、Aiさんのバックにはこれからまた生徒を紹介してくれるかもしれない現地エージェントがいると思うと、そのプレッシャーからAiさんが満足するような、よいホームステイ先を紹介するしかなくなりますよね。笑

なるほど、ホームステイ予約サイトだと家の写真はあるけど、どんなファミリーなのか評判まで判らないですもんね。 ヘタしたら犯罪者でも広告掲載できちゃうわけですもんね。
それに無料エージェント経由なら日本語で対応してくれるということですよね?

はい、ホームステイ予約サイトだとAiさん自身が聞きたいことやリクエストを直接サイトの広告主ファミリーと英語で行わなければいけませんが
無料エージェントなら、聞きたいことやリクエストを日本語でメールすれば、無料エージェントがそれを翻訳して語学学校のホームステイ手配スタッフに伝えてくれるので、あとはよいホームステイ先が大決定しましたメールを待つだけになります。
タダのサービスはどんどん使っちゃいましょう!!
よい仕事はどうやって探すの?

ちなみにメルボルンで3ヵ月語学学校に通ったとして、その後は当然働きますよね? みなさんどうやって仕事を探してるんですか?

まず就活を始めるタイミングは、語学学校の就学期間が3ヵ月なら早くても2ヵ月経過するまでは、英語の勉強のみに集中しましょう。つまり語学学校が終る4~2週間前から始めるのが就活のベストタイミングです。
探す方法は5つあり、AtoZ AUSTRALIAのメンバーの実例で「就けた仕事の数」だけで判断すると
▪働きたい職場にレジュメを配りまくる駆け込みローラー作戦
▪日系・地元系のネット上の求人に電話やメールで応募作戦
▪学校の友人に「仕事探してる」と伝えまくり後がま期待作戦
▪日系・地元系の新聞上の求人に電話やメールで応募作戦
▪シェアメイトに「仕事探してる」と伝えて紹介を期待作戦
の順番ですが、「よい仕事」でくくってみると、意外と3位の後がま期待作戦が、本人の英語力以上のローカルジョブに就けたパーセンテージが高いので、わたし的にはゼッタイにやるべき推しの方法です。

AtoZ AUSTRALIAのメンバーで、仕事に就けなかった方とかはいますか?

過去18年間1400名以上のメンバーの中で、仕事に就けなかったメンバーは1名もおりませんので安心してください。
ただし、この数字は ”選ばなければ” のお話なので、希望する仕事やローカルジョブに就けたかどうかのお話で言うと、就けなかったメンバーも30%くらいは残念ながらおりましたね。
理由はただ1点。語学学校を卒業するまでに、希望する仕事やローカルジョブに就けるだけ(面接に漕ぎつけるまで)の英会話力が身に付かなかった(間に合わなかった)ということです。
自分の英語力だとどんな仕事に就けるの?

となると今の自分の英語力が中学生レベルで、メルボルンの語学学校で3ヵ月就学後の英語力だと、ローカルジョブに就くことは難しそうですか?

膨大なデータが物語っているのですが、今のままだとAiさんがオーストラリアにやって来て、語学学校に3ヵ月通った後の就活では、残念ながらローカルジョブに就ける可能性は低いです。
でも、今すぐ正しい方法で英語の勉強を始めれば、ローカルジョブに就ける可能性を上げることは十分にできます。

正しい方法で英語の勉強とは、SOHさんの本に書いてあった「赤本」で勉強を始めるということですか?

はい、その通りです♪ 細かいことは今後このサイトにいろいろと勉強方法をUPしていく予定ですが、まずは赤本を1周。できればオーストラリアに来るまでに青本も1周できてれば最高の状態です。
仕事はシティージョブ・ファームジョブ?

先日ネット上であるワーホリメーカーが、日本でファームの求人に応募して、日本から直接そのファームに行って働きだした! なんてブログに書いた記事を読んだのですが、順番的に語学学校やシティージョブより先にファームジョブっていうのはどうなんですか?

はい、今どきは誰でも情報を発信できますからね~~~!! そういったワーホリメーカーのブログに感化されて、じゃあ私も!と真似る人も増えてますよね。
わたしは直接ファームで働くことを「いきなりファーム」と呼んでますが(笑)、ワーホリの目的がファームジョブでお金を稼ぐ出稼ぎ系ならば、いきなりファームも決して間違った選択ではないと思います。
あと英会話力があってすぐに仕事をする予定の人も。なので、それぞれのワーホリの目的と英会話力次第ですね。

最初にセカンドワーホリビザの権利も取得できるし、お金も貯められるし、英語もこで働きながら実践で身につけられそうなので、よいことずくめな気がしたので、私もいきなりファーム? しようかなとも考えているのですが。

そうですね~、でもAiさんの場合は現在は英語の初心者で、目的は確か「英会話の習得」が第一目的でしたよね? ならば順番的に間違えているので、いきなりファームはしない方がいいです(断言)。
理由はたくさんありますが、まず1つ目は、英会話がほとんどしゃべれない状態で探すファームは、日本人とか韓国人がファームオーナーとAiさんの間に入りって給料をピンハネするケース(給料じゃなくても宿泊施設でぼったくるケース)のファームがとても多く、周りが東南アジア系のワーホリばかりで、そもそも英語を使う機会もほとんど無いという劣悪環境です。
2つ目は、英会話がしゃべれない人のファームジョブは、野外での紫外線をたっぷり浴びつつの重労働と相場が決まっています。同じ時給で室内で紫外線をいっさい浴びず、収穫物をパッキングするファームジョブに就けるのは、英会話力の高い女子が多いのは現場の声が証明してます。
まだまだ理由はたくさんありますが、その辺はまた別の投稿にてお伝えしますね。
オーストラリアに行く前の英語の勉強方法は?

SOHさんの本に、ワーホリ前の英語の勉強は、日本の英語の参考書や英和辞書は使わない方がいい。いやむしろ使っちゃダメくらいに書いてあった記憶があるのですが、だとすると、他にどんな方法でワーホリに行く前の英語の勉強をしたらよいのですか?

これっ、このピンポイントの1点が、今までのAtoZ AUSTRALIAのウェブサイトを大リニューアルオープンして、全く新しいサイトを始めようとした1番の大きな動機でもあります。
実は今までの18年間は、AtoZ AUSTRALIAを利用してやって来たメンバーのみに、これから始まるワーホリに必要な英語の勉強方法や、英会話の習得方法というのを「ゼッタイに英会話が上達する奥義♪」というものにまとめて口伝しておりました。
でも、それだとやはり英語力の低いメンバーの場合、ローカルジョブで働きだすまでに身に付けなければいけない英会話力の習得が、時間的に間に合わない!!というケースが約30%くらいのメンバーで発生してしまっていたのです。

さっきの仕事の探し方の時にも言ってましたね。

はい、繰り返しで申し訳ないのですが、この30%ものメンバーがローカルジョブに就けない現状をなんとかしたくて、本の中でも赤本や青本を日本にいる間に勉強してください! とお伝えし続けてきたのです。
しかし、やはり本だとページ数の関係上、英語の予習の重要性を書く文字数に制限があったため、わたしの真意が伝えきれず、そのせいもありAtoZ AUSTRALIAのメンバーでも、「赤本は購入したんですけど、日本では忙しくて10ページくらいしかやってなかったし、最終的に荷物の重量が凄かったので赤本は日本に置いてきました。。。」なんて方もいた始末です。涙

やはり赤本や青本の勉強は、オーストラリアに行く前の英語の勉強方法としては最適だし必須ということなのですね?

はい、最適だし必須なのでAiさんもぜひ近日中にでも始めてもらいたいのですが、ただ、普通に赤本を勉強するだけでは、ただの英語で書かれた英語の文法書を勉強するだけで、効果が半減してしまいます。
なのでこのサイトでは「英語の勉強方法」というメニューの中に「日本でやっておく英勉強法」という項目を作りました。
そこにAtoZ AUSTRALIA流の「赤本の勉強方法」をお伝えしていく予定ですので、それを参考にその通りに赤本と青本を勉強してみてください。
オーストラリアに行く前に英会話スクール通う・通わない?

あとこれもネットで見つけたのですが、1レッスン1450円なんて安い英会話スクールがあったのて、ワーホリ前にやはり英会話の準備で通った方がいいですか?

英会話を学ぶ環境を早くからAiさんが取り入れようと思っていることはよいことなのですが、脳科学的に言うと、せっかくインプットした英会話もアウトプットする機会が週に1~2時間程度だと、残念ながら覚えた英単語やセンテンスが、短期記憶から長期記憶に移動して定着する前に、記憶から消えてしまうんですよね。。。
つまり毎週少しずつ覚えているつもりなのですが、実際は「覚えては忘れ、覚えては忘れ」を繰り返しているだけなので、ハッキリ言って「時間とお金の無駄」になります。

そうなんですね。安いからやってみようかな?と思ったのですが。

1レッスンの料金1450円って聞くと安く聞こえますが、週1で1年間だと年間約75,000円かかるわけで、このお金があったらオーストラリアへの往復航空券が購入できます。
そう考えると、このサイトでこれからたくさんAiさんにお伝えしていく「無料」や「安い」英語の勉強方法があるので、そちらを選択した方がワーホリ資金を早く多めに貯めることができますよ。
オーストラリアに行く前にフィリピン留学行く・行かない?

オーストラリアにワーホリに行く予定の友人から聞いたのですが、オーストラリアのワーホリ行く前にフィリピン留学を3ヵ月して、フィリピンからオーストラリアに直接行く方法があると。
語学学校の料金が高いオーストラリアで学校に通うよりも安いし、ワーホリの期間も、語学学校に通う期間にも働くことができるし、金銭的にも英会話力的にも時間的にも効率的なので
彼女はフィリピン留学を決定したと言ってましたが、SOHさん的にはフィリピン留学はどう思いますか?

わたしがというより、AtoZ AUSTRALIAのメンバーのデータから結論を言うと、行かない方がいいです(断言)。
理由はフィリピン留学は、金銭的にも時間的にも決して効率よくないし、英会話的にも、確かに行かないより行った方が多少は上達するのは事実です。
でもフィリピンのマンツーマン英語教師が話すゆっくりとしたやさしい英会話と、オーストラリアで話されている日常英会話とでは全くの別物の英会話なので、オーストラリアにやって来てすぐに仕事を始める予定だったのに、またオーストラリアで1から英会話を勉強し直さなければいけない状況になります。

ええぇ~そうなんですね~~~。わたしもネットで調べたら「授業料と3食の食事と宿舎込みで月99,000円」なんてフィリピン留学の学校見つけて、この料金ならっ!!って思っていたのですが。。。

過去AtoZ AUSTRALIAではフィリピンやセブ島経由でやって来たメンバーが30名くらいいましたが、30名中TOEICの資格で850点保持者だったメンバー1名だけを除けば、残り全員がオーストラリアでまた語学学校に1~4ヵ月通って英会話の勉強をし直してます。
つまりほぼ全員がオーストラリア到着時に「まだ自分の英会話力に自信がなくて。。」と口を揃えていたということです。わたしにとっては「またかっ!!」という悔しい気持ちを何度も味わいました。。。
それにメンバーの話だと「授業料は確かに安かったけど、やれ教材費だビザ料金だ冷房の電気代だと現地で余分な出費があったり、毎週末に外食やアクティビティで意外とお金を使ってしまったので、航空券も含めると3ヵ月で60~70万円使ってしまいました」という現実をたくさんのメンバーから聞きました。

その60~70万円をオーストラリアのワーホリ持参金にプラスして持っていけたらってお話ですよね?

はい、その通りです。そもそもAiさんがやりたかったことは「オーストラリアでワーホリする」ことですよね?
だとしたらオーストラリアに1日も早くやって来て、オーストラリアでAiさんが就けそうな仕事場の情報を身近に感じながら、そういった仕事場で使われているOZイングリッシュを理解できるように、緊張感をもってモチベーションを保ちつつ、オーストラリアで勉強するのは当たり前の話ですよね。
例えて言うなら、大阪で働きたい外国人が東京で日本語を勉強するようなものです。最初から大阪で関西弁も含めた日本語を勉強すれば、大阪だとどれぐらいの日本語力でどんな仕事に就けるんだろう?
と自分が働けそうな仕事場のリサーチもしながら緊張感をもって過ごせるので
東京で「大阪ではどんな仕事があるんだろう?」とお気楽に妄想しながら日本語を勉強するよりも、日本語を勉強するモチベーションにも雲泥の差がでますよね。

最後に、終止符を打つようなお話しをすると、AtoZ AUSTRALIAが無料で入学や学生ビザ取得のお手伝いを行えるビザ取り学校の中には、*約63,5000円で2年間の学生ビザが貰える学校もあります。
学生ビザでもオーストラリアでは働くことが認められてますので、ワーホリの延長と考えることもできるわけですね。
なのでもしAiさんがワーホリ終了の1~2年後に、もし「オーストラリアにもう少し住んでいたい」と思った時に、さらに2年間も住み続ける権利が *約63,5000円で買えるのですから、この金額に相当するお金をワーホリ前にフィリピン留学で使ってしまうという暴挙は、わたしだったらゼッタイにしませんね。
(*2019年7月1日の送金為替レート1ドル=77円で算出)

はい、よ~く理解できました。 じゃあ私は ワーホリ2年⇒学生ビザ2年⇒永住権 を狙うことにしますね!!

おおおw(@。@;)w まさかのこの場所で永住宣言ですかっ!! Aiさんのような人をたくさん育てることが、わたしのオーストラリアで生きている証でもあるので、一緒にガンバリましょうね~~~!!!
ということで、ここまで数万通のメール中で質問が多かったTOP 12の質問に、カンタンに白黒ハッキリとお答えしてきましたが
ここで出てこなかった質問も、このサイトを読み進めれば、サイトを読破するころにはあなたのワーホリや留学を成功させるための基礎知識と手順が自然に理解できていることでしょう。
ワーホリ体験談・SOH’Sハウス名もなきnote編
この見出しでは、SOH’S Houseと呼ばれているわたしの家に2~3日宿泊したメンバーが、ゲストルームに置いてある「名もなきnote」に書き残してくれたメッセージを、軽~くご紹介いたします(千数百人分のメッセージ書き移せません 汗)。
AtoZ AUSTRALIAのサポートでは、OZシェアメイト探しという有料サポートもあるので、写真でメンバーが一緒に映っている相手は、そのサポートで大決定できた各メンバーのOZシェアメイトです。
なおプライベート保護の関係上、ご紹介するメッセージと写真は別人を組み合わせてあります。
⇩⇩⇩
14冊目の記念すべき1ページ目に書かせて頂きます!
SOHさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
オーストラリアに行く実感がほぼほぼないまま飛行機に乗り込んできました。が、SOHさんに出会って奥義を教わりいろんな話をして、私の常識というか、脳内はすべてぬりかえられました。
驚きと衝撃の連続で今はワクワクがとまりません!
SOHさんの本と出合ってなかったら・・・ そんなことを考えると今からの生活の不安なんかどーでもよくなるくらいおそろしいです。本当によかった!! 環境は全て整えて頂いたので後は私が
”やるだけ” です!
SOHさんの期待通りの女になって
AtoZ のホームページのマドンナになってみせます!笑
SOHさんを信じ、つっぱしります!
勝ち組になります!!
みなさん頑張りましょーーー!!
SOH’S Familyのみなさんありがとうございました♥
何をしても何をやってもいつも中途半端に終わってました。ずっとずっと来たかったワーホリ。今回はゼッタイ英語を身につけると意気込んできましたが、やはり不安はずっと消えませんでした。
そんな中、SOHさんに出会い、向き合って話をして頂いた時、「私はこの人を待っていた! こんな人が必要なんや!!」と最後の砦みたいな感じで泣きそうになりました。偶然ではなく必然的に出会った。私もそう思います。
この地で今までの甘ったれたクソみたいな自分とはおさらばです。何をしにきたのか、何のためにここに来たのか、常に考えて、日々精進していきたいと思います。
SOHさんから教わったこと、1つ1つこなして4ヵ月の語学学校生活、成功させてみせます。
「恥を捨てること」 私の苦手とすること!! これを克服する!!
オーストラリアの友だち100人作ります!!!\(^0^)/
SOHさん2日間手がたいサポートありがとうございました。ごはんも全て本当においしかったです♡ SOHさんFamilyのみなさん ありがとうございました。
今思えば、1年前、オーストラリアへワーホリしに行きたいと思い、本屋さんへ情報収集しに行き、たまたま『オーストラリア de ワーキングホリデー』を見つけ、緊張しながらもSOHさんへメールを送ったあの一連の流れが、一生分の幸運を使い果たしたんじゃないかというぐらい価値のあることだったなと感じてます。
凝縮サポートでお世話になっているんで明日の夕方からはシェア先での生活が始まりますが、今日一日だけでも本当にたくさん助けられました。ひろみさんにも夜ご飯を作っていただき、SOH’s Familyには感謝でいっぱいです。
正直な話をすると、今日一日スーパーマンみたいなSOHさんの横で色々な公的な準備等を進めていく中、特に英会話の面で不安を覚えてしまいました。 オージー達が話す英語を上手く聞き取れないことが多々あったし、不意に話をふられると咄嗟に英語で返せないし・・・・・・。SOHさんの言う通り、“お受験英語” がいかに通用しないかと改めて痛感しました。
だけど、それ以上に自分ならやってみせる!! やったるで!! という思いが燃え上がりました!! SOHさんから太鼓判を押してもらったし、明日からは元BUELI教師マシューたちと暮らす最高のシェア生活が始まるし、何と言ってもここはオーストラリアやし!!!!
小さい頃から憧れ続けた夢の海外生活にウハウハしながらも、自分の将来の夢を実現するために、そのためにはまずは17週間のBUELI生活をLevel 5以上で卒業するために、そしてそしてローカルのバイト先で働けるように、とことん本気で頑張ってきます!!
最後にもう一度、ここまで真摯に向き合ってくれたSOHさん、SOH’s Familyの皆さん、大学を一年休学してまで来ることを認め支えてくれている両親、ずっと励まし応援してくれている友達、 ありがとう!
大学生の頃からワーホリに行きたいと思っていながら、私なんかには無理だろう、お金がないからと何度もあきらめ、7年間ワーホリへの思いを温めてきました。25才の時本気で行こうと職場に退職の相談をし、日本のエージェントに加入し説明会に参加しました。
しかし、そこではなかなか先が見えず、旅行会社のツアーに参加するような、私がやりたいこととは違うという思いがしました。それと同時に、やるならお金のことも、手続きもできるかぎり自分自身でやりきりたいと思いました。
本屋さんで関連書を探していた時、SOHさんの本に出会いました。そこからオーストラリアに来るまではあっという間でした。仕事もオーストラリアがリアルに思えたことで、思い残すことなく次の人に引きつげ、準備の時からワクワク楽しかったです。
私の急な予定変更にも何度も対応してくださり、こちらに来てからも、素敵すぎるシェアハウスを3つも選びほうだいで、本当に感謝しています。さすが イケメンエージェントです(笑)
27才、もう少し早く来たかったなぁとか沢山の不安やネガティブ思考もSOHさんが話を聞いてくださったり、奥義を伝授してくださったおかげで、前向きになれました。これからも落ち込んだりすることがあると思うけど、プロデューサー〇〇〇〇を信じて頑張ります!! 今日の自分が一番若い!
ひろみさん、ともくん、ひめちゃんもありがとうございました。ココちゃんも。
SOHさんにお願いして本当によかったです。ありがとうございました!!
実は、AUSに来る前、Fijiで12 week 語学留学をしていました。
当初の予定では、そこである程度話せるようになる(日常会話level)と思い、AUSに入ったらすぐにでも仕事を見つける予定でいました。
しかし、日を追うごとに自分のレベルの低さに不安がつのっていく中、SOHさんの本をを思い出し、すぐに連絡をいれていました。 (Fijiに持ってきていたのに読まずにスーツケースの奥に閉まったままでした・・・(笑)ごめんなさいSOHさん笑) Fijiを出る1ヵ月前の話です。
そこからトントン拍子でここまで来てしまい、明日から私のAUS LIFEがスタートできるとことまできました。信じられません。
この冊子を手に取り読んでいる皆さん。SOHさんとの出会いは偶然ではなく、本当に必然的なものだと私は思います。ここに来てトントン拍子で物事が進んでいくのは、決して間違いはなく、むしろAUSでの生活の成功への道しるべだと思ってほしいです。
私は、今日と明日の2日間で、ここに来てたくさんのことを伝授して頂いたこと、間違いではなかったと心から感じています。まずは、赤本頑張ります・・・笑
この齢にして初めて親元を離れて自立生活を始めます(恥ずかしながら・・・)社会経験はあれど世の中のことはほとんど知らない私ですが、本当にここから先の人生が楽しみで仕方ありません。
SOHさん、そしてご家族の皆様、心から感謝致します。そしてここに来られた皆さん、AUS LIFEを一緒に楽しみましょう♡
I hope your happiness ♡ 🙂